楽器自動演奏の世界にようこそ! - 福井大学工学部 オープンキャンパス2015
素材を活かすものづくり研究室として、マテリアル創製科学研究室では、 オープンキャンパス2015において、『創造力への挑戦!楽器自動演奏の世界にようこそ!』を企画しました。
工学技術の音楽への挑戦として、今回は、ドラムやパーカッションを楽器として、ドラム・パーカッションの自動演奏システムのプロトタイプ2(IROPS-2)を紹介する予定です。研究室では人と機械の調和技術をめざしていますが、今回の場合の調和技術のテーマは人と機械の『共演』です!私、庄司がエレキギターで共演を試みます。
開催日:2015.8.7(金)
場所:文京キャンパス、総合研究棟I 小1教室(特設会場とします)


工学技術の音楽への挑戦として、今回は、ドラムやパーカッションを楽器として、ドラム・パーカッションの自動演奏システムのプロトタイプ2(IROPS-2)を紹介する予定です。研究室では人と機械の調和技術をめざしていますが、今回の場合の調和技術のテーマは人と機械の『共演』です!私、庄司がエレキギターで共演を試みます。
開催日:2015.8.7(金)
場所:文京キャンパス、総合研究棟I 小1教室(特設会場とします)


トライアングルの製作
一辺が30センチ程度の楽器のトライアングルを試作。各種合金、特殊鋼などを用いて、必要により焼鈍し、焼入れ処理を行った。素材と音色、倍音の関係を探求しているが、とても興味深い。

豊かに響き、音色の良いトライアングルが出来たら、これをドラム・パーカッション自動演奏システムに取り入れる。


豊かに響き、音色の良いトライアングルが出来たら、これをドラム・パーカッション自動演奏システムに取り入れる。