口に蜜あり腹に剣あり
先日の諺侍で、『口に蜜あり腹に剣あり』が紹介されました。
言葉の意味は『口では優しそうなことを言っているが、心の中は陰険なこと』、『口ではうまい事を言うが、腹には悪いたくらみがあること』である。信用ならない人物のたとえである。
中国唐の玄宗に仕え、宰相として権力をふるった李林甫(りりんぽ)の人柄を評したことばという。内容もすごいですが、『密』と『剣』という対比がすごいですね。
どっかの国会議員!?
言葉の意味は『口では優しそうなことを言っているが、心の中は陰険なこと』、『口ではうまい事を言うが、腹には悪いたくらみがあること』である。信用ならない人物のたとえである。
中国唐の玄宗に仕え、宰相として権力をふるった李林甫(りりんぽ)の人柄を評したことばという。内容もすごいですが、『密』と『剣』という対比がすごいですね。
どっかの国会議員!?