512分音符連打の生演奏デモ by 自動演奏システム
開発中のドラム・パーカッション自動演奏システムにて、スネアドラムの連打のデモを紹介します。8 -> 16 -> 32 -> 64 -> 128 -> 256 -> 512 分音符 と段階的に刻みを短くしていきます。プロトタイプのバージョンも上がり、これまで以上に演奏精度を向上させています。
<--- 画像をクリックすると演奏が聴けます
これ以上早く演奏することも可能で、この場合、連打によりブザーのような『ビー』という音になります。
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まずはどこまでヒトの演奏に近づけるか。音質重視 ロボティック アコースティックドラム自動演奏システムのデモ
http://chem.his.u-fukui.ac.jp
開発中のインタラクティブ ドラム・打楽器自動演奏システムです。アコースティックな本物のドラムやパーカッションを自動制御で生演奏します。

これ以上早く演奏することも可能で、この場合、連打によりブザーのような『ビー』という音になります。
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まずはどこまでヒトの演奏に近づけるか。音質重視 ロボティック アコースティックドラム自動演奏システムのデモ
http://chem.his.u-fukui.ac.jp
開発中のインタラクティブ ドラム・打楽器自動演奏システムです。アコースティックな本物のドラムやパーカッションを自動制御で生演奏します。
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