高分子アクチュエータの制御方法と微少流体送出装置 - 福井大学 新技術説明会 2016 at JST
福井大学 新技術説明会 2016 におきまして、当研究室の登録特許の紹介として、①高分子アクチュエータのPWM制御方法、および、②微少流体送出装置の2つの技術について説明いたします。
今回は、印加電圧値を変化させることなく屈曲変位量および発生力を滑らかに変化させ、過電圧等による電極の破壊や劣化を回避可能なアクチュエータの制御方法と、高分子アクチュエーターを利用した微少流体送出装置についての紹介です。
【日時】2016年08月30日(火) 10:25~15:30
【会場】JST東京本部別館1Fホール(東京・市ケ谷)
【参加費】無料
【主催】科学技術振興機構、福井大学

今回は、印加電圧値を変化させることなく屈曲変位量および発生力を滑らかに変化させ、過電圧等による電極の破壊や劣化を回避可能なアクチュエータの制御方法と、高分子アクチュエーターを利用した微少流体送出装置についての紹介です。
【日時】2016年08月30日(火) 10:25~15:30
【会場】JST東京本部別館1Fホール(東京・市ケ谷)
【参加費】無料
【主催】科学技術振興機構、福井大学


MUSICROBOT - 人とロボットが共生する演奏会 福井大学オープンキャンパス2016にて
2016.8.9に福井大学文京キャンパスにてオープンキャンパス2016が開催されました。打楽器を自動演奏するロボットIROPS-2と、人によるピアノ、エレキギターの演奏に加えて、けん玉のカチカチ音を打楽器として加えた実験的な演奏会を行いました。この演奏会は、今回、ロボティクスコースに興味のある高校生でしたので、ロボットに出来ること/出来ないこと、人に出来ること/出来ないことを実際的に考えてもらい、『人とロボットの共生』について考えて頂く機会としたものです。教育学部音楽と工学部ものづくりとの分野を超えた画期的なコラボ演奏会となりました。



★宇宙戦艦ヤマト★ A COVER VERSION by MUSICROBOT
★宇宙戦艦ヤマト★ A COVER VERSION by MUSICROBOT - 201608 VERSION

JASRAC 作品コード : 010-5082-6 宇宙戦艦ヤマト
<このデモ演奏について>
MIDIによりアレンジしています。自動制御により打楽器が演奏されています。スネアドラムとライドシンバルの高速連打が特徴的です。クラッシュシンバルとチャイナシンバルが鳴っています。チャイナシンバルは光りません。ハイハットはオープンとクローズを制御しながら演奏しています。人との共生としてエレキギターを入れて一発録りしました。ストラトからフェンダー真空管アンプに直結です。以前アップロードした宇宙戦艦ヤマトのデモンストレーション(201508 VERSION)との区別で、今回のデモンストレーションを 201608 VERSION とします。

JASRAC 作品コード : 010-5082-6 宇宙戦艦ヤマト
<このデモ演奏について>
MIDIによりアレンジしています。自動制御により打楽器が演奏されています。スネアドラムとライドシンバルの高速連打が特徴的です。クラッシュシンバルとチャイナシンバルが鳴っています。チャイナシンバルは光りません。ハイハットはオープンとクローズを制御しながら演奏しています。人との共生としてエレキギターを入れて一発録りしました。ストラトからフェンダー真空管アンプに直結です。以前アップロードした宇宙戦艦ヤマトのデモンストレーション(201508 VERSION)との区別で、今回のデモンストレーションを 201608 VERSION とします。