プレゼンテーションの極意 を講演形式で伝授しました
門外不出の通常じゃ聴けない、プレゼンに関するノウハウや考え方の極意を、今回特別に、学際実習にて、学生に伝授しました。プレゼンの本やネットの情報などには、あれはダメとか、こうした方が良いというアドバイスがあります。しかし、通常ダメだと言われているやり方も、やり方により、こんなふうに有りだということも説明しました。プレゼンを行った後の質疑応答のマナーや、ぶしつけな質問を撃退する方法については、時間の関係上、伝授しませんでした。
伝授したのもなんですが、基本、プレゼンの技量は自分の経験、努力、練習から得るもの。10年20年30年続けていくうちに、次第に洗練されていくものです。機材の進歩もあるので、40年50年たっても満足できるプレゼン技の到達点など無いと思います。案外、一気に廃れたOHPによるプレゼンを今やると、超新鮮なプレゼンになるはず。
伝授したのもなんですが、基本、プレゼンの技量は自分の経験、努力、練習から得るもの。10年20年30年続けていくうちに、次第に洗練されていくものです。機材の進歩もあるので、40年50年たっても満足できるプレゼン技の到達点など無いと思います。案外、一気に廃れたOHPによるプレゼンを今やると、超新鮮なプレゼンになるはず。
SDRフープラ HOOPRA - オールモード広帯域(0~30MHz受信)ラジオをフープラに組込
長波、中波、短波をカバーする0~30MHz受信できるSDR(Software Defined Radio)をHOOPRAとして合体させた。USBをタブレット端末に接続して使用する。帯域が2MHzのスペアナにもなるので、中波帯であればバンドスコープとして、バンド内の放送状況が手に取るように分かる。USBを使用しないで、中波の無電源ラジオとしても機能できるので、防災ラジオとして活用できる。



DSP AM/FMラジオ フープラ HOOPRA - DSPによる電池式AM/FMラジオ
DSPによるAM/FMラジオをHOOPRAとして組込。3V仕様。ニッケル水素電池を内蔵、ACアダプター接続端子を付け、電池充電式の仕様とした。DSPによる切れの良い選択性とHOOPRAの高感度が特徴のラジオとなった。

スーパーフープラ HOOPRA - スーパーヘテロダイン式AMラジオ内蔵の電池式フープラ
スーパーヘテロダイン方式の分離度の良さと、フープラの高感度の良さを合体させた。同調すると赤いLEDが点灯。消費電流は5mA程度なので連続使用時間は150時間程度。500-1700KHzをカバー。

