fmlとpostfixでのuser unknownの問題について
postalias hash:/etc/aliases
aliasesとaliases.dbのタイムスタンプの確認など。
aliasesとaliases.dbのタイムスタンプの確認など。
平成22年度の卒論発表会 - 知能システム工学科
研究室からは4件の発表となった。1年の成果を晴れの舞台で立派に発表しました。
高分子アクチュエータの運動パフォーマンスにおける電極構造の■と■効果
■による高分子アクチュエータの電極層の■化
■構造の特徴を活かした高分子アクチュエータの高性能化と創製
高分子アクチュエータの■の計測に関する新提案と理論
研究室では、複合材料の創製、高分子合成などの分子レベルでの創製から、必要な実験器具・治具の開発、計測装置の開発、計測ソフトウエアの開発、新しい計測方法の提案(理論を含む)、電子回路の設計、CNC技術全般、試作 などから多角的に、とにかく使える人工筋肉(アクチュエータ)の具体化をめざして、総合的に研究を進めている。
高分子アクチュエータの運動パフォーマンスにおける電極構造の■と■効果
■による高分子アクチュエータの電極層の■化
■構造の特徴を活かした高分子アクチュエータの高性能化と創製
高分子アクチュエータの■の計測に関する新提案と理論
研究室では、複合材料の創製、高分子合成などの分子レベルでの創製から、必要な実験器具・治具の開発、計測装置の開発、計測ソフトウエアの開発、新しい計測方法の提案(理論を含む)、電子回路の設計、CNC技術全般、試作 などから多角的に、とにかく使える人工筋肉(アクチュエータ)の具体化をめざして、総合的に研究を進めている。
超硬Vカッターの削り出し - 回路基板の切削
折れた超硬ドリルの丸棒はリサイクルとして、基板切削のための超硬Vカッターの削り出しにも便利です。CNCによるパターンの切削から、電子回路の基板を試作します。

先端部分を最後にちょっとだけ落として仕上げです。切削の線幅を調整します。

先端部分を最後にちょっとだけ落として仕上げです。切削の線幅を調整します。
超硬一枚刃の削り出しとCNC切削
研究を進める上で、必要性から、cnc本体の主軸部分やXYZ送りのモータ、ドライバの製作、調整などをよくします。使う工具(切削刃)も自分で削り出しています。逃げ角の調整やちょっとした研削の調整により切削性が変わってくるのでとても奥が深い世界です。
樹脂の切削では、市販のピンカドの二枚刃エンドミルもよく使用していますが、市販のエンドミルは簡単に購入できますが、安い物ではありません。コスト面だけではなく、実は送り速度を上げていくと、切り子の排出に問題が出てきて、結果、切削性が悪くなります。具体的には切削面が滑らかでなくなります。
シャンク直径が3.175ミリの折れた超硬ドリルのリサイクル材が沢山ありますので、これを使って、超硬一枚刃を削り出しています。必要に応じて直径を3ミリに調整し、樹脂の切削に利用しています。これが良いのは、何しろ折れた超硬棒のゴミの山から作製するので便利ですし、折れたら削ってまた別のをすぐに作れます。この超硬一枚刃はアルミニウムの切削にも使用できます。

切削面がとてもスムーズです。二枚刃エンドミル使用時によくある側面のちょっとした段差のような模様など出ません。とても滑らかな切削なので切削音も遙かに小さいです。
樹脂の切削では、市販のピンカドの二枚刃エンドミルもよく使用していますが、市販のエンドミルは簡単に購入できますが、安い物ではありません。コスト面だけではなく、実は送り速度を上げていくと、切り子の排出に問題が出てきて、結果、切削性が悪くなります。具体的には切削面が滑らかでなくなります。
シャンク直径が3.175ミリの折れた超硬ドリルのリサイクル材が沢山ありますので、これを使って、超硬一枚刃を削り出しています。必要に応じて直径を3ミリに調整し、樹脂の切削に利用しています。これが良いのは、何しろ折れた超硬棒のゴミの山から作製するので便利ですし、折れたら削ってまた別のをすぐに作れます。この超硬一枚刃はアルミニウムの切削にも使用できます。

切削面がとてもスムーズです。二枚刃エンドミル使用時によくある側面のちょっとした段差のような模様など出ません。とても滑らかな切削なので切削音も遙かに小さいです。
平成22年度卒研発表会 - 知能システム工学科 - 福井大学工学部
学科の卒研発表会が今日ありました。とても忙しい一日でした。
早いもので研究室に配属された四年生は一年経ったわけです。研究発表を聞きながら感じたことの一つに、この一年で専門用語でよくここまで会話ができるようになった!というたのもしさでした。各研究室、スタイルはそれぞれありますが、会場にいた方々はみんなそんな思いだったことでしょう。
乾杯!
早いもので研究室に配属された四年生は一年経ったわけです。研究発表を聞きながら感じたことの一つに、この一年で専門用語でよくここまで会話ができるようになった!というたのもしさでした。各研究室、スタイルはそれぞれありますが、会場にいた方々はみんなそんな思いだったことでしょう。
乾杯!